2017.09.27 UPDATE

10月には必ず暖房の試運転を!!


北海道の10月は、時より肌寒く感じる日も多くなります。そんな今だからこそ、暖房シーズン前の「暖房の試運転」についてお話します。

いよいよ来月には自宅の暖房運転のスイッチを入れる時期ですね!毎年言えることなのですが、弊社で暖房工事をさせていただいたお客様が、暖房のスイッチを入れるのが不思議と同じ日に重なります。大体、外気温が急に低くなった日となるのですが、半年間暖房を使用していない状態で寒くなったので暖房スイッチを入れてみると、「ボイラーの調子が悪い」「パネルが温まらない」「エラー表示が出ている」といったトラブルによる緊急のお電話が集中します!

当社のサービスマンもできるだけお客様のご要望に応えるべく、総動員で対応していますが、この日ばかりはそれでも追いつかない場合があるのです…。そして、心苦しいことに“寒い日に暖房が使えない状態”のまま修理をお待たせしてしまうこともあります。

また、ボイラーのご使用年数が長い場合には、メーカーからの修理部品の供給が終了しているなどの理由で修理自体ができず、数日後に急遽ボイラーの入れ替え工事を行うといったケースも多くあります。せっかく新しいボイラーに入れ替えをするのでしたら、いろいろ機能や性能を比較してから納得して購入したいですよね?しかし、寒い時期の急なボイラー交換となると機能や価格を吟味する暇もなく、すぐに取り換えができる機種に交換するしかなくなってしまうお客様も多いのが現状です。

そのような事にならないように、本格的に暖房スイッチを入れる前に、一度「試運転」で暖房をぜひ入れてみてください。しばらく暖房ボイラーを燃焼してみて、パネルヒーター、床暖房などが問題なく暖まっていて、リモコンにエラー表示もでていなければ、概ね問題はありません。

もし不具合があった場合でも本格的な暖房シーズンになる前に修理を完了することができ、安心して冬を迎える事ができますよ!また、試運転時に問題が無くても、暖房シーズン中にボイラーが故障してしまうことは避けたい…と心配な方には、ボイラー内部の点検・分解清掃なども承っておりますので、弊社ニップロまでご依頼ください。

そんなニップロ事務所にある暖房ボイラーも試運転を行い、問題なく燃焼しております。今年の冬もニップロの寒がりな事務員さんたちを、しっかり温めてくれそうです!