ダイキンのエアコン機能を解説!おすすめのシリーズ3選もご紹介

2025.05.25 UPDATE

リビングルームのイメージ

こんにちは!住まいの設備会社 札幌ニップロです。

 

空調機器の世界的メーカーとして知られている、技術力で定評のあるダイキン。

国内のエアコンの中でも高いシェアを占めています。

 

ダイキンのエアコンは多彩な機能が搭載され、ラインナップがとても豊富です。

湿度コントロールができるシリーズ、室内換気も行えるシリーズ、寒冷地仕様のスゴ暖シリーズなど、さまざまなニーズに応える人気シリーズが展開されています。

 

どれを選んだら良いか迷ってしまう方のために、今回はダイキンのエアコン機能を徹底解説!

おすすめのシリーズもご紹介しますので、エアコンの購入の際にぜひ参考にしてくださいね。

ダイキンのエアコンの魅力と特徴

ダイキンのエアコンの魅力としてまず挙げられるのは、除湿・加湿に優れているところや、「ストリーマ」と呼ばれる空気清浄機能を備えているところ。

 

「ストリーマ内部クリーン」は、ストリーマ放電の分解力でダニやカビ・ホコリなどのアレルギー物質を抑え、部屋の空気をきれいにする機能です。

エアコン内部にもストリーマを照射し、カビやにおいの原因菌を分解・除去するため、吹き出す風を清潔に保ちます。

ペットや洗濯物の気になる臭いも軽減しながら、エアコン効率を落とすことなく室内の空気をクリーンにしてくれます。

 

さらに夏は結露水を、冬は加湿機能で作った水を利用して、カビが生えやすい熱交換機器の汚れを洗浄する「水内部クリーン機能」があるのも魅力です。

 

また、室内温度を変えずに換気ができるなど季節に応じたモード設定も可能で、オールシーズン快適に過ごせるよう設計されています。

 

エアコン自体の耐久性が高い点も、魅力の一つでしょう。

 

ファミリーや一人暮らし向け商品などラインナップが豊富で、寒冷地向けエアコンなど、設置環境に適した製品を販売しているのも特徴です。

 

 

ダイキンのエアコンにはどのような機能がある?

備わっている機能はエアコンのシリーズによっても変わりますが、代表的な機能をご紹介していきます。

※こちらでご紹介する機能は、すべての機種に対応しているとは限りません。ご購入の際は、必ず製品情報をご確認ください。

 

スマホ接続対応(無線LAN接続アダプター)

スマートフォンやタブレットから専用アプリでエアコンを操作できる機能です。

帰宅時に部屋を快適な状態にしておくことができ、外出時のエアコン消し忘れにも対応可能です。

 

フィルター自動お掃除

フィルターのほこりや汚れを自動でお掃除してくれる機能です。

フィルターの目詰まりを防ぎ、エアコンの効率低下を抑えることで、省エネ効果を維持します。

 

また、フィルターがきれいな状態に保たれるため、室内の空気も清潔に保てます。

 

AI快適自動運転

AIが床や壁の温度などの室内環境・運転履歴から、自動で室内環境を過ごしやすい状態にコントロールする機能です。

人がいないときや室温が安定しているときには、自動で運転を控えめにしてくれるなど、省エネにもつながります。

 

うるる加湿(無給水加湿)

外気に含まれる水分を利用し、給水なしで加湿暖房ができるダイキン独自の機能です。

タンクへの給水が不要なため、「無給水加湿」と呼ばれます。

 

タンクに水を補給する手間なく、冬場の乾燥した室内を潤いのある快適な状態に保つことができます。

 

さらら除湿

室内の湿気を取り除いても部屋が寒くなりにくいなど、気温と湿度に応じて快適で高効率な除湿を行う機能です。

 

ダイキン独自の除湿方式で、室温を下げすぎずに除湿を行う「リニアハイブリッド方式」や、除湿と再熱除湿を組み合わせる「ハイブリッド方式」などがあります。

これにより、洗濯物を乾かしたいときや、梅雨時期のジメジメを解消したいときなど、状況にあわせて快適な除湿方式を選べます。

 

水内部クリーン

結露させた水で熱交換を洗浄、エアコン内部を乾燥させてカビやにおいの発生を抑える機能です。

エアコン内部を自動で洗浄してくれるため、カビや殺菌の繁殖を抑え、清潔な状態を保てます。

熱交換器の汚れを落とすことで、エアコンの効率低下を防ぎ、省エネ効果を維持するのにも役立ちます。

 

垂直気流

冷房・暖房運転時に、風向きを垂直方向(壁面から床面へ)に制御する機能です。

気流を体に感じにくいよう壁から床に沿って送風することで、冬は足元から暖めることができ、夏は温度ムラをなくすことができます。

 

室内の温度ムラも抑えられます。

 

サーキュレーション気流

冷たい空気を天井に沿わせて送風し、部屋の隅まで空気を届けられる機能です。

広い部屋でも温度ムラを抑え、どこにいても快適に過ごせます。

 

プレミアム冷房

設定温度に到達した後も湿度をコントロールできる機能です。

温度だけでなく湿度もコントロールすることで、ジメジメ感を抑え、より爽やかで快適な涼しさを実現します。

 

音声応答機能

リモコンで操作した内容、おすすめの運転・機能などを「音声」で教えてくれる機能です。

ボタン操作が苦手な方や、画面が見えにくい方でも、音声での操作や情報の確認ができます。

 

風ないス運転

風量と上下風向を自動で調節して、風が直接体に当たりにくくする運転です。

冷房や除湿冷房、美肌冷房除湿の際はフラップを上向きにして、暖房や加湿暖房、美肌暖房の際はフラップを下向きにします。

風が直接体に当たらないことで、快適な空間を作り出すことができます。

 

ストリーマ機能

ストリーマ(酸化分解力をもったプラズマ放電の一種)放電の分解力でカビやアレル物質を抑え、お部屋の空気をきれいにする機能です。

 

給気換気

屋外の新鮮な空気を温調し、室内へ給気しながら換気が行える機能です。

窓を開けずに換気ができるため、冷暖房効率が低下しにくいのが特長です。

 

外気清浄フィルターを搭載した機種では、屋外から侵入する花粉やPM2.5などの微粒子を除去して、きれいな空気を取り込むことができます。

 

排気換気

室内にこもりがちな熱気、においや湿気など不快な空気を屋外に排出しながら換気が行える機能です。

室内の空気を清潔に保ち、湿気の多い空気を排出することで、室内の温度ムラを軽減する効果があります。

 

湿気を排出するので、室内の結露予防にも役立ちます。

 

 

ダイキンのエアコンでおすすめのシリーズは?機能にも注目!

エアコン

ダイキンのエアコンはバリエーションが豊富なので、どれを選ぶか悩んでしまいますよね。

 

ダイキンは、さまざまなニーズに対応できるよう、豊富なシリーズを展開しています。

住宅設備店取扱商品の製品シリーズを簡単にご紹介します。

※2025年モデル

  • うるさらX (RXシリーズ):無給水加湿、節電自動運転、さらら除湿など、多機能で快適性に優れた最上位モデル
  • risora (SXシリーズ):スタイリッシュなデザインと豊富なカラーバリエーションが魅力
  • AXシリーズ:快適・節電の2つの自動運転と除湿・クリーン機能も搭載
  • うるさらmini(MXシリーズ):冬の乾燥に対応するうるおい暖房搭載
  • GXシリーズ:快適気流、さらら除湿、クリーン機能など機能性が高いモデル
  • CXシリーズ:コンパクトな室内機でクリーン機能が充実したモデル
  • VXシリーズ:換気機能を搭載したスタンダードモデル
  • Eシリーズ:シンプルな機能で、価格を抑えたい方におすすめのスタンダードモデル
  • スゴ暖 (DXシリーズ、HXシリーズ、KXシリーズ):寒冷地仕様で、パワフルな暖房能力が特徴。寒い地域にお住まいの方におすすめのモデル

 

エアコンには、大きく分けて寒冷地用と非寒冷地用のエアコンがあります。

 

寒冷地エアコンは、厳しい寒さでもパワフルな暖房能力を発揮し、室外機の凍結防止機能が強化されています。

一方、非寒冷地エアコンは一般的な暖房能力で、本体価格が比較的安価です。

 

最低気温が氷点下になるような寒い地域や、冬にエアコンをメイン暖房として使いたい場合は寒冷地エアコンがおすすめです。

 

北海道にお住まいの方で、非寒冷地エアコン・寒冷地エアコンで悩んでいる方は、こちらのコラムもご覧ください。

北海道のエアコンに寒冷地仕様は必要か?普通のエアコンとの違いも。

 

以上をふまえて、ニップロスタッフおすすめのモデルをご紹介します!

 

価格で選ぶなら!ベーシックモデルのEシリーズ

Eシリーズ

ダイキンのエアコンの中でベーシックモデルであるEシリーズ。

価格がお求めやすいので非常に人気です。

 

Eシリーズは、高さ・奥行きを抑え、狭いスペースにフィットするコンパクトサイズ。

高さ250mm×奥行き255mmで、カーテンレールの上など限られたスペースにも設置しやすいサイズです。

 

ダイキンのエアコンはベーシックモデルであってもかなりレベルが高いため、機能を重視しつつ価格を抑えたい人におすすめです。

 

「風ないス運転」機能を採用しており、冷房は上向きに、暖房は足元から気流を吹き出すことで、体に直接風を感じにくいよう気流を制御してくれます。

 

室内や屋外の温度に応じて、暖房・ドライ・冷房3つの運転モードを自動でセレクトする「自動運転」機能も搭載。

 

さらに、弱めの冷房運転と停止を繰り返すことができる「9段階セレクトドライ」機能で、0.5度単位9段階で湿度調節が行えます。

 

エアコン内部のにおい・カビの原因菌を抑制する「ストリーマ空気清浄」や、ストリーマ照射と乾燥運転で熱交換器をきれいにする「水内部クリーン」も搭載。

集塵フィルターには抗ウイルスフィルターを採用しています。

 

室温パトロール(高温防止・低温防止)機能で、室内の「暑すぎ」「寒すぎ」をエアコンのセンサーが検知し、自動で冷房・暖房運転を行います。

体温調節が難しいお子様やご高齢の方がいらっしゃるご家庭におすすめの機能です。

 

ただし、非寒冷地仕様のため、北海道の厳冬期は使用できません。

北海道の冬にメインの暖房として使用するなら、他の寒冷地エアコンを選ぶのが良いでしょう。

また、省エネ基準達成率は100%以下なので、省エネを重要視する場合は、冬も使用できる寒冷地エアコンがおすすめです。

 

夏の冷房や、春や秋の肌寒い時期に使うなら、Eシリーズはコスパの良い商品です。

 

製品別の省エネ基準達成率については、「省エネ型製品情報サイト」を、省エネ基準達成

しているかについてわかりやすく示すラベルについては、資源エネルギー庁のサイトをご覧ください。

 

コスパで選ぶなら!便利な機能が充実のCXシリーズ

CXシリーズ

人気のEシリーズに、人気の「フィルター自動お掃除機能」と「無線LANアダプター内蔵」が追加されているのがCXシリーズです。

 

フィルター自動お掃除機能は、エアコンの運転終了後にダストボックスが自動で動いて付着したホコリをブラシがかきとり、ダストボックスで回収します。

フィルターの目詰まりを抑えるので、効率良い運転が可能です。

 

無線LANアダプター内蔵なので、外からエアコン操作が可能なのもうれしいポイントです。

 

CXシリーズもEシリーズと同様、非寒冷地仕様です。

北海道の冬に暖房として使用するなら寒冷地仕様の別のシリーズのエアコンがおすすめです。

 

北海道電力も推薦するあったか寒冷地エアコン「スゴ暖シリーズ」

北海道などの寒い地域におすすめなのが寒冷地エアコン。

ダイキンは「スゴ暖シリーズ」 が該当します!

 

スゴ暖シリーズの特徴には次のようなものがあります。

  • ムダなく温めて凍結を防ぐドレンパンヒーター搭載
  • 着雪を防ぐ室外機ファン運転が可能
  • 10℃からの暖房設定が可能
  • 外気温−25℃でも運転可能

 

防雪フード・高置台などの別売品も充実しているので、雪がたくさん降る地域にも安心です。

スゴ暖シリーズには「KXシリーズ」「HXシリーズ」「DXシリーズ」があります。

 

寒冷地エアコン「スゴ暖シリーズ」の中で一番安価なKXシリーズ

KXシリーズ

寒冷地エアコン「スゴ暖シリーズ」の中で一番安価なのが、スタンダードモデルのKXシリーズです。

 

6畳、8畳、10畳の3種類の展開で、寝室や子ども部屋におすすめです。

6畳、8畳タイプは省エネ基準達成率100%を達成!

 

フィルター自動お掃除機能はついていませんが、自分でお掃除をするのは基本的にフィルターとエアコン内部のみです。

お手入れがこまめにできる方は、お掃除機能付きエアコンよりも楽に感じるでしょう。

 

汚れがあるかどうかは目視での確認が必要になるため、点検&清掃の頻度の目安は2週間に1度が目安です。

 

フィルター掃除については、こちらもあわせてご覧ください。

エアコンの基本のお手入れ方法

 

KXシリーズに機能をプラスしたHXシリーズ

HXシリーズ

「スゴ暖シリーズ」のKXシリーズに、人気の「フィルター自動お掃除機能」と「無線LANアダプター内蔵」の機能が追加されたモデルです。

 

6畳、8畳、10畳、14畳、18畳の5タイプ展開なので、リビングなどの広いお部屋にも対応可能です。

6畳、8畳タイプは省エネ基準達成率100%を達成しています。

 

ZEHにもおすすめのハイグレードモデルDXシリーズ

DXシリーズ

暖房能力の高いハイグレードモデルで、ZEHにもおすすめなのがDXシリーズです。

 

「フィルター自動お掃除機能」と「無線LANアダプター内蔵」はもちろん、温度・湿度をコントロールする節電自動運転や、AIを活用して床や壁の温度をセンシングするAI快適自動運転機能も搭載。

とにかく快適に使いたいという方におすすめの寒冷地エアコンです。

 

26畳タイプを除き、すべて省エネ基準達成率100%超えの省エネエアコン。

※8畳(108%)、10畳(109%)、14畳(114%)、18畳(108%)、20畳(108%)、23畳(103%)

 

待機電力も約0.04Wで非常に省エネです。

 

ダイキンのスゴ暖シリーズ、寒冷地エアコンについては、以下のコラムもぜひ読んでみてくださいね。

ダイキンの「スゴ暖」DX・HX・KXシリーズを徹底比較!

 

 

ダイキンのエアコンの選び方

ダイキンのエアコンを選ぶ際のポイントはいくつかあります。

ご自身のライフスタイルや住環境に合わせて、最適な一台を見つけてくださいね。

 

選び方①機能から選ぶ

ダイキンならではの機能から選ぶ方法があります。

 

人が多く集まる機会が多いなら「給気換気」がおすすめ。

外の新鮮な空気を取り込みながら空調できるため、リビングなど人が集まる広い空間の空気をきれいに保てます。

 

細かい温度設定が苦手という方は、人感センサーや床・壁温度センサーで室内の状況を把握し、AIが自動で最適な運転を行う「AI快適自動運転」機能搭載のモデルがおすすめです。

 

エアコンの掃除の手間を減らすなら、「防カビ・抗菌加工」や「自動お掃除機能」が付いているものが良いでしょう。

 

ただし、「自動お掃除機能」付きのエアコンでも定期的な内部清掃は必要です。

定期的なエアコンクリーニングを行うことで、より長く快適にお使いいただけます。

詳しくは、こちらのコラムも参考にしてください。

失敗しないエアコンクリーニング業者の選び方は?注意点も確認

 

選び方②適用畳数から選ぶ

エアコンの適用畳数は、お部屋の広さだけでなく、住宅の構造(木造・鉄筋など)や断熱性、日当たりなどによっても異なります。

 

カタログに記載されている畳数は目安です。

「6~9畳」とある場合、木造平屋の南向きの洋室または和室なら6畳、鉄筋マンション中間階の南向きの洋室なら9畳が目安となります。

 

迷った場合は、お部屋の広さよりも少し大きめの畳数に対応したエアコンを選ぶのがおすすめです。

特に気密性の低い部屋、広いリビング、キッチンとつながっているダイニング、吹き抜けの部屋などは、大きめの畳数のエアコンを選んだほうが効率良くエアコンを使えますよ。

 

ただし、地域によって住宅の断熱性や気密性が異なるため、例えば高気密な住宅が多い北海道では、実際の畳数より小さい機種を推奨する場合も多くあります。

 

選び方③寒冷地仕様モデルを選ぶ

寒い地域にお住まいの方で、暖房の使用も想定しているなら、寒冷地仕様のエアコンがおすすめです。

ダイキンのエアコンでは「スゴ暖」シリーズが該当します。

 

寒冷地仕様のエアコンは、高い暖房能力を持ち、外気温が低い状況でも安定した暖房が可能です。

凍結防止機能なども搭載されているため、厳冬期でも安心して使用できます。

 

エアコンの選び方のポイントは以下のコラムでも詳しく紹介しています!

後悔しないエアコンの選び方!事前にチェックするべきポイントも

 

札幌ニップロでは、エアコンの取り付けだけではなく、機種選びからサポート可能です。

機種選びに悩んだら、お気軽にご相談ください。

 

 

ダイキンのエアコンは機能が充実!暮らしにあったモデルの選択を

ダイキンのエアコンはダイキン独自の多彩な機能が搭載され、ラインナップがとても豊富です。

 

なかでも、ダイキン独自の技術である無給水で加湿ができる「うるる加湿」、カビやアレルギー物質を抑えて空気をきれいにする「ストリーマ内部クリーン」、換気しながらもエアコンの運転ができる「給気換気・排気換気」、部屋の温度を下げずに湿度を下げることができる「さらら除湿」などの機能が魅力です。

 

価格で選ぶならベーシックモデルの「Eシリーズ」、コスパで選ぶならお掃除機能などが充実した「CXシリーズ」。

こちらは非寒冷地エアコンなので、冷房や春・秋口の肌寒い時期に使うのがおすすめです。

 

北海道などの寒い地域で冬のメインの暖房として使うなら、圧倒的に寒冷地エアコンがおすすめ!

北海道電力も推奨するあったかエアコン「スゴ暖シリーズ」は、寒さが厳しい地域でも活躍するエアコンです。

 

エアコンを選ぶときには、使用するシーンや部屋のサイズなどもチェックしてみましょう。

さまざまなニーズに応えてくれるダイキンのエアコンなら、ご家庭にぴったりな1台が見つかりますよ!

 

札幌ニップロではエアコンの取り付け・取り外しにも対応しております。

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