2020.07.02 UPDATE

北海道のエアコン選びには「寒冷地仕様」が必至!

北海道も日差しの強い日が増えてきましたね。

「今年の夏はエアコンをつけようかしら」とお考えの方も多いのではないでしょうか?

全国的に猛暑日が増えている!?

気象庁の統計では、東京や横浜、広島、福岡や鹿児島など、全国的には猛暑日の発生件数や、熱帯夜の件数が右肩上がりに増えています。

比較的気温の低い北海道では猛暑日の発生件数こそ少ないですが、エアコンの導入を検討されている方は多いのではないでしょうか?

少し前まで、北海道ではエアコンを設置しているというご家庭は少なかったように感じますが、今はスタンダードについている物件も多いです。

エアコンの機能は冷房だけじゃない

とはいえ、実際北海道で30℃を超えるのは7月後半〜8月くらいまでのほんの少しの期間。

そのちょっとの期間だけのために何万円もかけてエアコンを設置するのは、なんだかもったいない気がしてしまいますよね。

でも、忘れてはいけません。エアコンは「冷房」だけではなく、「暖房」機能もついているということを!

北海道の暖房といえばセントラルヒーティングやストーブが主流ですが、春や秋の肌寒い日など、少し部屋をあたためたいときなどにはとても重宝します。

また、エアコンは除湿機能もあるので、湿気が多いときなどは除湿目的で使用することもできます。

 

寒冷地ならではのエアコン選びのポイント

北海道でエアコンを設置するなら注意しなくてはいけない点をご紹介します。

すっかり有名になった「寒冷地用エアコン」という言葉。

寒冷地用エアコンは、「暖房能力がパワフルで、霜や雪、凍結の対策が取られている」ものになります。

最低気温が-10℃以下になる地域では、寒冷地用エアコンを選ぶことをおすすめします。

エアコンを使用する期間は?

冬もメインの暖房として使用するなら、「寒冷地仕様エアコン」を選ぶのが必須です!

「寒冷地仕様エアコン」は外気温が低くても強力に温める暖房能力を持っています。

最近のエアコンの性能はかなり高くなっていて、寒冷地仕様エアコンの表記がなくても、表記上かなり低い温度環境でも対応できると紹介しているケースが多いですが、寒冷地で一般のエアコンを使用した場合、よくあるのは室外機に関するトラブルです。

寒冷地で一般のエアコンをつけても大丈夫?

北海道など寒い地域でエアコンを設置する際に気にしなくてはいけないのが「積雪」です。

エアコンを設置する際は必ず「室外機」を屋外に置くのですが、冬に室外機が雪に埋もれて空気の吹き出し口がふさがると、屋外の熱を効率良く取り込むことができず、故障に繋がります。

寒冷地エアコンは、積雪や霜の発生を考えたつくりになっていますが、一般用はそうでないことがあります。

暖房性能はもちろん、お住まいの地域や使用する状況に合わせた機種を選択しましょう。

寒冷地用の室外機には、底板にヒーターを搭載することで冬の凍結を回避したり、霜をつきにくくしたりと、寒冷地の冬に欠かせないさまざまな機能がついています!

また、室外機専用の防雪フードも販売されているので、必要に応じて使用するのがオススメです。

 

⇓ 室外機

エアコンの室外機

畳数を選ぶときのポイント

ちなみに、エアコンを選ぶ際に参考にする「畳数の目安」ですが、冷房と暖房では目安畳数が異なります。

一般的に冷房よりも暖房の方がパワーが必要なため、冷房の畳数を目安にエアコンを選ぶと、暖房使用時に部屋があたたまりにくくなってしまいます。

エアコンを購入する際は暖房の使用も意識し、「暖房の目安畳数」を参考にして選びましょう!

 

こちらの記事も参考にしてみて下さい☆

▶ 後悔しないエアコンの選び方!事前にチェックするべきポイントも

▶ エアコンは使い方次第で節電できる!使い方のコツをご紹介!

 

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