2017.09.26 UPDATE

セントラルヒーティングの「温度」


これから寒くなってくると欠かせない「セントラルヒーティング」。

リモコンと各部屋のパネルについているサーモバルブを調整しながら、快適な温度に保っていただいていると思いますが、「なかなかうまく温度調整ができない!」というお客様の声も多くいただきます。

そこで、今回はセントラルヒーティングを快適にお使いいただくためのコツをご紹介していきたいと思います。

\\温度調整のコツを教えて//

セントラルヒーティングは、
•    リモコン:循環させる不凍液の温度
•    各パネルヒータの目盛(サーモバルブ):室温の上限の目安
という仕組みになっています。

リモコンとパネルヒータの役割分担がわかりづらいのですが、リモコン側で設定する温度というのは、室温ではなく「不凍液の温度」です。春や秋は、不凍液も低めの温度で循環させていても充分温まりますが、厳冬期は放熱が大きくなるので、お部屋が温まらないことがあります。この場合には、リモコン側で不凍液の温度をあげてご使用ください。

また、暖房の立ち上がりには時間がかかりますので、外出時や就寝時等は運転を切るのではなく、リモコンの温度設定を下げてご使用していただくなど、冬季は「24時間運転」をお勧めしています。各パネルヒータの目盛(サーモバルブ)は希望の温度に対応する数字にセットしたらそのまま触れないで、リモコン側の設定温度を外気温に応じて調整し、部屋ごとにあまり温度差を作らないようにしてください。(空気対流によって、温めたいお部屋に冷たい空気が流れてしまったり、結露の原因になってしまいます)