レンジフードが臭い…気になる場合は掃除が大事!原因や対策をご紹介

2021.11.10 UPDATE

レンジフードの臭いが気になる!原因や対策は?

こんにちは!住まいの設備会社 札幌ニップロです。

 

キッチンは、毎日の調理によって水汚れや油汚れが蓄積しやすく、こまめに掃除をしないとイヤなにおいが気になりやすい場所です。

 

においを吸ってくれるレンジフードも、汚れを放置してしまうとレンジフード自体からイヤなにおいが発生しまう場合もあります。

 

今回は、レンジフードのにおいが気になる場合の対策について解説!

レンジフードからイヤなにおいがする原因や、レンジフードの掃除の仕方や予防策も紹介します。

 

 

レンジフードが臭い原因は? 掃除のコツをご紹介!

レンジフードのにおいが気になる場合、大きく分けて2つの原因が考えられます。

  1. 油汚れなどによりレンジフード自体が臭い
  2. キッチンが臭く、換気扇を回すことでにおいを拡散している

 

それぞれの状態と対処法を詳しく見ていきましょう。

 

原因①油汚れなどによりレンジフード自体が臭い

キッチンで料理をして換気扇を回すたびに、レンジフードや換気扇のファンには油汚れがつきます。

 

油で汚れた換気扇を放置していると、こんなことになっているかも!?

油で汚れた換気扇

ベタベタの油汚れにはホコリなどのゴミが付着し、蓄積した汚れからイヤなにおいが発生してしまうのです。

レンジフードの下でタバコを吸う家族がいるなら、たばこのにおいも付着してしまいます。

 

レンジフード自体が臭い場合は、清掃でスッキリ解決!

レンジフードから換気扇のファンやフィルターを取り外して、しっかり汚れを落としましょう。

 

レンジフードのお手入れの仕方

レンジフードの掃除する際に必要なものや、掃除の手順を紹介します。

 

【用意するもの】

  • 新聞紙
  • ゴム手袋
  • 重曹
  • ポリ袋
  • スポンジや古い歯ブラシ
  • 雑巾

 

1.レンジフードを分解

レンジフードを分解

レンジフードから落ちてくる汚れやゴミでキッチンが汚れないよう、レンジフードの下には新聞紙を広げておきます。

ガスコンロ・IHのロック、電源をOFFにします。

レンジフードから換気扇やフィルターを取り外します。

 

※一般的なものは特殊な工具などは不要で、手で取り外しができます。

※ネジなどが必要なレンジフードの場合には、ネジは紛失しやすいため置き場所を決めておきましょう。

 

2.洗剤液を準備

油汚れの掃除には、アルカリ性の洗剤が効果的。

市販のキッチン用洗剤や重曹、セスキ炭酸ソーダなどがよく使われます。

 

今回は、重曹を使用した場合の方法です。

キッチンのシンクに40Lのゴミ袋を広げ、袋の中に40~50度程度のお湯と重曹100gを入れます。

アルカリ性洗剤は手荒れの原因になるので、ゴム手袋をして作業するのがおすすめです。

 

3.換気扇の部品を浸け置き

取り外したフィルターやファンを洗剤液に浸け、空気を抜きながらゴミ袋の口を結びます。

部品が完全に洗剤液に浸かる状態にして20~30分程おきます。

※注意:長く使用している換気扇だと、表面の塗装が劣化によって剥がれる場合があります。

 

4.レンジフードの掃除

レンジフードの掃除

浸け置きの間は、フードなど取り外せない部分の掃除をしましょう。

約40度のお湯100mlに重曹小さじ1杯を加えた洗剤液を作り、スポンジに含ませてレンジフードをこすります。

汚れをこすり落としたら、お湯で絞った雑巾で拭き取り、乾拭きで仕上げましょう。

 

5.部品のこすり洗い

部品のこすり洗い

浸け置きで油汚れが浮き出てきたら、スポンジや古い歯ブラシでこすり洗いをします。

汚れが落ちたらお湯ですすぎ、部品が乾いたらレンジフードに戻して完了です。

※注意:長く使用している換気扇だと、表面の塗装が劣化によって剥がれる場合があります。

 

原因②換気扇を回すことでキッチンの悪臭を拡散している

レンジフードはきれいでも、換気扇を回すことでキッチンの悪臭を拡散している可能性もあります。

 

キッチンは水・油・生ゴミなどで汚れやすく、汚れの蓄積や雑菌の繁殖からにおいが発生しやすいです。

たとえば、シンクのゴミ受けや排水溝からイヤなにおいが発生していたり、キッチン用の布巾から生乾き臭がしていたりしませんか?

 

「換気扇を回すたびにイヤなにおいがする!」という場合は、毎日のキッチン掃除で悪臭の解消ができますよ。

以下の点に気をつけてみましょう。

  • ゴミ受けや三角コーナーに生ごみをためず、こまめに捨てる
  • キッチン用布巾やスポンジは酵素系漂白剤で浸け置き洗いをする
  • ゴミ受けやシンクを中性洗剤で毎日掃除する
  • 排水溝は1ヵ月に1度を目安に専用洗剤で清掃する

 

毎日のシンク掃除のあと、50~60度程度のお湯を流すのも除菌に効果的。

雑菌の繁殖を抑えるには50度以上のお湯が必要なのですが、60度以上のお湯はシンクを傷める心配があるので注意しましょう。

 

重曹には消臭効果もあるので、ゴミ受けや三角コーナーに振りかけておくのもよいでしょう。

 

 

臭い・汚いレンジフードを放置するとどうなる? そうなる前の予防策

臭い・汚いレンジフード予防策

汚れが蓄積したレンジフードを放置すると、嫌なにおい以外にも下記のような問題が発生します。

  • 油がギトギトに固まって、掃除がさらに大変になる
  • フィルターに汚れがたまって目詰まりし、吸い込みが弱くなる
  • 換気効率が落ちて電気代がかかる
  • 油汚れににおいが吸着し、においがさらに取れづらくなる
  • 汚れでファンが重たくなって負荷がかかり、故障の原因になる
  • たまった油がレンジフードから下のガスコンロに垂れて引火・火災の恐れがある

 

このような問題が起こるのを防ぐためには、やはりこまめな清掃が大切!

レンジフードの汚れは、料理の頻度や揚げ物をする頻度によっても異なりますが、3~6ヵ月に1度程度掃除をしましょう。

 

消臭機能のある換気扇用洗浄スプレーなども取り入れてみましょう。

汚れが付着しにくくなって、掃除が楽になります。

使い捨てフィルターなどはお手入れは楽になりますが、本来より換気能力が下がることがあります。

さらに、目詰まりしたままのフィルターを使うと換気量が下がることになり、臭いの原因になるので注意しましょう。

 

ご自身での作業が難しい場合は、お気軽に清掃作業をご依頼ください。

プロの技術でしっかりと仕上げます!

扇の汚れを取り除く

換気扇の汚れを取り除くことで、きれいで気持ちのよいキッチンになるのはもちろん、吸い

込みの弱さやにおいの問題なども解決することが多いです。

 

札幌ニップロでもレンジフードや換気扇の清掃を承っています。

まずはお気軽にご相談ください!

 

 

レンジフードが臭い原因はどこから?こまめな掃除で改善!

レンジフードのイヤなにおいが気になる場合、2つの原因が考えられます。

  1. レンジフード自体が汚れて臭い
  2. キッチンのイヤなにおいを換気扇で拡散している

 

どちらに原因があるのか見極め、汚れやにおいを解消させましょう。

 

毎日使うキッチンは水汚れや油汚れが蓄積しやすく、においも出やすい場所。

日頃から汚れがたまらないよう、こまめな掃除が大切です。

 

レンジフードを放置していると、汚れがどんどん蓄積してイヤなにおいがしてきたり、掃除するのがさらに大変になってしまいます。

換気効率の悪化や故障の原因にもなる場合もあります。

 

こびりついた油汚れの掃除が大変なときには、専門業者に清掃を依頼するのもひとつの方法ですよ!

 

札幌ニップロは住宅設備のプロ!換気設備のメンテナンスや点検・修理、交換などを行っています。

換気設備のお悩みや検討などもぜひご相談くださいね!

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