2020.05.27 UPDATE

排気グリルはフィルター付がいい?


こんにちは!札幌ニップロです。

今回は換気の設備についてのお話です。

 

~見えないところに汚れがビッシリ!~
汚れた空気の通り道 排気グリル

排気グリルとは、室内の汚れた空気の吸込み口です。

ここから換気本体を通り、外へ排出されていきます。

主に、トイレの天井に設置されている事が多いです。

 

この排気グリルには、大きく分けて2種類あります。

それは、吸込み口に「フィルターがついているか、いないか」です。

性能や効果に大きな違いはありませんが、お手入れの効率が大きく違います。

 

結論からいうと、当社では「フィルター交換タイプ」をおすすめしています。

 

排出されていく空気の中には、お部屋から出たホコリなどの汚れも含まれていますので、もちろんお手入れをしないとどんどん汚れていきます。

 

↓フィルターがついていないタイプとは

ピンときた方も多いのではないでしょうか?

これのどこが汚れているの?と思うかもしれません。

 

見た目では、そこまで汚れているようには見えませんよね。

では・・・カバーを外してみましょう。

 カバーを外しました。

カバー本体の裏側は、こんな感じです。

かなりほこりが溜まってきています。

これでは、正常な効果が発揮できませんね。

では、カバーを外した奥は、どうなっているかというと

・・・もう、なんの汚れなのかもわからないくらいに汚れていますね。

実際の作業でも、想像以上の汚れに驚かれる方が多く、「見えている部分」は換気設備のほんの一部なんだと実感します。

 

しかし、この排気グリルが汚れた空気の「ゴール」ではないんです。

先述したとおり、排気グリルは「通り道」です。

この先がどうなっているのか、想像しただけでも恐ろしいですね・・・。

また、ここから先の「ダクト」「換気本体」までは距離もあり、手作業ではお掃除できる範囲も限られてしまうんですよね。

 

しっかりお掃除するには、特殊な機械を使用するため専門業者に依頼をすることになりますが、どんなにキレイにお掃除しても汚れは溜まっていきます。定期的に清掃を依頼する必要が出てきますね。

また、汚れの蓄積は設備に負担をかけてしまうので、結果的にコストが高くつきます。

 

おすすめは「フィルター交換タイプ」

↓フィルター交換タイプとは

見た目はこんな感じです。

内側にフィルターが入っています。

フィルターは洗って繰り返し使えます。

カバーを外して洗うだけで誰でも簡単にお手入れができます。

そして、フィルターで大きな汚れをろ過していますので、設備の汚れを最小限に防ぎます。

設備の負担を抑えることができますので、メンテナンス費用の節約にもつながります。

 

現在、フィルターのないタイプをご使用の場合でも、入替は可能です。

作業時間も短時間で済みますので、入替を希望される方が増えてきています。

弊社でも入替を行っていますので、ご不明点などはお気軽にお問合せください。

見積・相談無料です。

なんでもお気軽にご相談下さいね^^

 

 

札幌ニップロは、暖房と換気の専門業者です。

快適で健やかに生活するために必要不可欠な暖房や空調。

専門知識がなければ、設備の能力を充分に発揮することができません。

新築工事からメンテナンスまで、独自の技術・専門知識でお客様のお悩み解決を全力でサポートさせていただきます。

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