マンションのパネルヒーター交換を検討中ならリフォーム時がおすすめ!
2026.02.03 UPDATE

こんにちは、住まいの設備会社 札幌ニップロです。
マンションにお住まいの方からよくいただくご相談のひとつが、「古くなったパネルヒーターを交換したいけれど、どこに頼むべきか分からない」というリフォームに関するお悩みです。
大切な家の設備だからこそ、失敗しない業者を選びたいですし、しっかりと納得して決めたいですよね。
実は壁や床の内装リフォームを検討しているなら、このタイミングでのパネルヒーター交換をおすすめしている理由があります。また、リフォーム会社にすべて任せるのではなく、パネルヒーターのことは暖房の専門業者に相談することもポイントです。
ここでは、制約が多いマンションの温水式パネルヒーターの交換に焦点を当て、リフォーム時に押さえておきたいポイントや業者選びのコツ、実際の工事の流れまでまとめました。
パネルヒーターを交換することで、お部屋のデザイン性アップも期待できますので、ぜひご参考にしてください。
目次
パネルヒーターの種類について
パネルヒーターには大きく分けて温水式と電気式があり、それぞれ熱を作る仕組み(熱源)も異なります。
今回は、住宅全体のエネルギー効率に関わる、給湯・暖房設備との連携が可能な「温水式パネルヒーター」の交換について解説します。
温水式パネルヒーターの特徴

【温水式】は、ボイラーで温めたお湯を配管を通じてパネルヒーターに循環させ、室内を暖める方式です。
足元からじんわりと暖まるため、寒冷地での使用に適しています。熱効率が高く、長時間の使用でもランニングコストが抑えられる点もメリットです。熱源の選択肢はガス、灯油、電気と複数あります。
電気式パネルヒーターの特徴
【電気式】はパネル自体に電気ヒーターを内蔵し、通電により熱を発生させる方式です。
設置工事は簡単で工期も短いのが特徴ですが、電気代が比較的高くなる場合があります。また、給湯設備と連携できないため、既存のボイラーと併用することはできません。電気式という名の通り、熱源は電気のみです。
マンションのパネルヒーター交換を検討するタイミング

「まだ使えるから」と先延ばしにしがちなパネルヒーター交換ですが、検討するタイミングとして、次の3つを参考にしてください。
①不凍液が漏れていたり、固まった跡がある
不凍液の液漏れを放置してしまうと、急に症状が悪化してしまうことも。修理では治らないケースがほとんどなので、早急に交換を検討しましょう。
②リフォームで壁や床の施工を行う予定がある
壁や床のリフォームに合わせてパネルヒーターを交換すると、工事内容が重なる部分の費用を抑えられます。
将来的なメンテナンスも考慮すると、単体で依頼するより、このタイミングでの交換が効率的ですね。また、デザイン製の高いパネルヒーターでは、インテリアに合わせた好みの色や形状も選べます。
戸建ての例ではありますが、デザインパネルが気になる方はこちらの事例も参考にしてください。
▶ カラーやサイズも選べるパネルヒーターで理想のインテリアに♪
③見た目が錆びてきた
パネルヒーター表面の錆びは外観だけでなく、内部の腐食や水漏れの前兆であることがあります。
特にトイレのパネルヒーターは水はねや湿気でサビが進みやすく、交換依頼が多い場所です。日頃のお手入れで意外と見落としがちなポイントなので、この機会にチェックしてみてください。トイレ用のサイズだと比較的安価に交換できるので、見た目が気になって交換を検討される方も多いですよ。
【アドバイス】パネルヒーターの液漏れ・錆や腐食を防ぐ方法は?
日ごろのからぶきなどのお手入れも大切ですが、メンテナンス不足だと中から錆が進行して、配管の腐食や凍結リスクにつながります。パネルヒーターを長くお使いいただくために、定期的な不凍液の交換を推奨しています。
札幌ニップロでも不凍液交換<https://www.s-nippro.co.jp/heating/price#price-1 へのリンク追加>に対応できますので、お気軽にご相談ください。
パネルヒーター交換と同時に行うことが多い関連工事
リフォーム時には、パネルヒーター交換と同時にボイラー交換や不凍液交換を行う方も多いです。
作業を一度に行うことで、結果としてトータルコストを抑えやすいというメリットがあります。
ボイラーは使用年数が経つと、内部の熱交換効率が徐々に低下し、ポンプやバルブなどの部品の摩耗により給湯量が安定しにくくなることがあります。そのため、古いボイラーでは暖房能力や給湯能力が十分に発揮されない場合があります。
パネルヒーター交換とセットでボイラーを更新することで、効率的に快適な暖房環境を整えることができますよ。
また、不凍液の交換は定期的に行うことで、配管の腐食や凍結リスクを防ぐ役割があります。
札幌ニップロでの施工事例はこちらでも紹介しております。
マンションのリフォームの時に事前に確認すること
マンションにお住まいで、パネルヒーターの交換などリフォーム工事をする際は、管理組合への相談や管理規約の確認が欠かせません。
配管工事や床・壁の施工に制限がある場合が多いので、工事前の承認など、事前に手続きが必要なケースが多いためです。
また、施工に伴う騒音や工事日程について、近隣住戸への配慮も必要です。
札幌ニップロでは、単なる施工だけでなく、管理組合への相談や承認手続きのアドバイスも行っていますので、初めての方でも安心です。
パネルヒーターや暖房設備の交換でお悩みの方は、ぜひお気軽にご相談ください。
参考記事>マンションの暖房ボイラー・給湯器交換の流れは?管理組合(会社)へも確認を
マンションのパネルヒーター交換はどこに頼む?

マンションのパネルヒーター交換を検討する際、「家の設備の交換だからリフォーム」というイメージで、多くの方はまず「リフォーム会社」を思い浮かべるでしょう。
しかし、パネルヒーターの交換に関しては、暖房システムを熟知した専門業者に直接相談することをおすすめします。
業者を選ぶ際には次の点をチェックしておきましょう。
- 温水式パネルヒーター(セントラルヒーティングシステム)の知識と施工実績が豊富か
- アフターフォローやメンテナンス体制が手厚いか
- 施工中の住戸対応や近隣への配慮がしっかりしているか
特に寒冷地の札幌では、不凍液の管理や冬場のトラブル対応など施工後のサポート体制が重要です。
冬場の暖房トラブルは死活問題ですから、迅速かつ的確に対応してくれる専門業者を選びましょう。
札幌ニップロに依頼した場合のパネルヒーター交換の流れ
札幌ニップロは、現地調査からアフターフォローまで一貫してサポートします!
リフォーム依頼・現地調査
現在の設置状況を確認し、ご要望に合わせた施工内容をご提案します。
お見積もり・契約
工事内容と費用は事前にご提示しますので、安心してご契約いただけます。
施工・設置
経験豊富な技術者が、安全・迅速にパネルヒーターを設置します。
施工中の安全対策や家具の保護方法、近隣住民への配慮も徹底して行います。
確認・引き渡し
パネルヒーター設置後の動作確認を行い、操作方法やメンテナンスの注意点を丁寧にご説明します。
アフターフォロー
不凍液交換や暖房ボイラー本体のメンテナンスなど、長期的に安心してお使いいただけるサポートを提供しています。
マンションリフォーム時はパネルヒーターの交換も検討を!
今回はマンションリフォーム時に合わせて検討したい、パネルヒーターの交換について解説しました。
リフォームを検討し始めると、つい内装のデザインに目が行きがちですが、パネルヒーターの交換をセットで考えることで住まいの性能アップと将来のコストカットの両方が実現できます。
壁紙や床を新しくするタイミングであれば、パネルの脱着や配管調整を効率的に行うことができ、「後から交換が必要になり、せっかくの内装を傷めてしまう」といった後悔を防ぐこともできます。
パネルヒーター交換の業者選びは、システム全体の設計とアフターフォローを任せられる「暖房の専門業者」をパートナーに選ぶことが大切です。
特に寒冷地の札幌では、ボイラーや不凍液の管理を含めたメンテナンス体制を整えておくことが、厳しい冬を何十年も安心して過ごすための鍵となります。
「リフォーム会社にどこまで任せていいのか」「うちのパネルヒーターは今換えるべきか」と迷われている方は、ぜひ一度、暖房のプロである札幌ニップロへご相談ください!
現地調査から管理組合へのアドバイス、そして将来のメンテナンスまで、一貫したサポートでお客様の快適な暮らしをお手伝いいたします。
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