2021.01.20 UPDATE

エコジョーズエラーの380が表示。原因と対処法は?/リンナイ・ノーリツ

暖房・換気・住宅設備の札幌ニップロです。

今回はガス暖房給湯一体型ボイラーのエコジョーズに、エラー380が発生した場合の対応についてご紹介します。(リンナイ製・ノーリツ製共通)

 

目次

▽ エコジョーズ エラー380について

・エラー380の原因・対処方法は?

・COセンサーとは?

 

この記事では、リンナイ・ノーリツエコジョーズのエラー380が出る原因と対策について解説しています。この故障コードが表示された場合は、必ず修理業者へ依頼しましょう。

 

エコジョーズ エラー380

エコジョーズは、リンナイ製のRUFH-から始まる機種、ノーリツ製のGTH-から始まる機種で、暖房給湯一体型のボイラーです。

エラー380は、COセンサー(一酸化炭素(CO)の排出量を検知するセンサー)の異常・または寿命の警告です。

COセンサーの断線・漏電の他、給排気の閉塞や熱交換器のフィン詰まりの可能性もありますが、耐用期限の警告として表示されるケースがほとんどです。

 

エラー380の原因・対処方法は?

原因① COセンサーの寿命

エラー380が表示された場合、現時点で暖房や給湯が使用できているとしても必ず修理依頼をしましょう!

原因がCOセンサーの耐用期限の警告である場合ですが、エラーと共に突然ボイラーが停止してしまうわけではありません。

まずは、耐用期限が近づくとエラーだけが表示され、この時点では、普段通り暖房や給湯を使うことができます。

しかし、いざ耐用期限になってしまうと突然暖房も給湯も使えなくなってしまいます。

目安として、エラー380が発生しはじめてから2~3週間で耐用期限になってしまうケースが多いようです。

使用状況によって異なりますのであくまで目安として参考にして下さい。

できるだけ早めに修理を依頼しましょう。

 

原因② 給排気口の閉塞

また、給排気口の閉塞によっても発生するケースがあります。

この場合、一旦お湯や暖房の使用を止めてボイラーの電源を落としてから、ボイラー本体の給排気口を目視できる範囲で確認し、何かが詰まっている場合は取り除きます。

給排気口の詰まりが原因の場合、電源を入れ直すとこれで解消されるケースもあります。

 

当社で依頼されるケースとしては、COセンサーの耐用期限警告が原因である事がほとんどです。

また、COセンサーは定期交換部品ですので、定期的なボイラーの保守点検により適切な交換時期をアドバイスすることが可能です。

保守点検は定期的に行いましょう。

保守点検の料金についてはこちら

 

COセンサーとは?

COセンサーはボイラーの内部にある部品で、排気に含まれる一酸化炭素の濃度を検知しています。

ボイラーを安全に使用するための安全装置であり、重要な部品です。

修理作業については、技術不足によるガス漏れ等の恐れもありますので、必ず専門業者に依頼しましょう。

札幌ニップロでは、サービスマンの中でも北ガス修理技術認定者のみがガスボイラーの修理を行っているので安心です。

ガスボイラー・ガス給湯器のことでお困りならお気軽にご相談下さい。

COセンサー

※ ご自身での分解点検・修理は絶対にせず、必ず専門業者へ依頼して下さい。

 

ボイラーは定期的な点検が大切

定期的に点検(保守点検)を行うことで、適切な時期に交換を行うことができ、突然の故障を予防することができます。

ボイラーの点検は定期的に行いましょう。

その他のエラーや、他機種のエラーついては

こちらを参考にして下さい。

 

以上、札幌ニップロでした!

先頭に戻る