2020.12.12 UPDATE

24時間換気システムの掃除って必要?写真で解説!放置すると大変なことに

こんにちは!札幌ニップロです。

24時間換気システム設備の掃除やお手入れの施工事例を紹介します。

換気をしているつもりでも、長期間の間、掃除やメンテナンスをせずに使っていると、本来の効果は発揮できません。

 

札幌市の築17年の戸建/換気設備の事例

今回ご紹介するのは築17年、手稲区のK邸の施工事例です。

今まで全く24時間換気のことは気にしたことが無くて、スイッチさえ入れていれば大丈夫と思っていたとのこと。

24時間換気については、新型コロナウイルス感染症の拡大予防などで連日大きく取り上げられているのを見て、気になりだしたようです。

しばらくお手入れをしていなかったのもあり、設備の状態が気になるしどこをどうお手入れすればいいのか分からないからとご相談をいただきました。

 

まずは無料の現地調査。

早速現地にお伺いし、お悩みや気になる項目をスタッフが細かくヒアリングします。

そして、「換気風量」と呼ばれる、各換気口からしっかり空気の流れが出来ているかの数値を確認し、24時間換気システムの設備の点検を行いました。

必要なお手入れについてはアドバイスを行いながら、現在の24時間換気の設備の状態を説明して、今回は清掃を実施することになりました。

 

■ 24時間換気システム 本体

こちらは24時間換気を動かしている「本体」のモーターの状態です。

分かりますでしょうか。スキマがモサモサしています。モーターの羽根にあたる部分にかなりホコリが詰まっていますね!!

24時間換気本体

24時間換気の本体に汚れがつまると、モーター本体に不可がかかるだけでなく本来の換気ができなくなってしまうこともあります。

目安としては1年ごとに定期的なお手入れが必要です。

ご使用の環境によって汚れ方の度合いは異なるので、最初はこまめに確認しながら環境にあったお掃除目安を見つけましょう。

 

■ ダクトの状態

排気口から出た空気は、直接外に繋がっているわけではありません。

例えば、排気口が天井にある場合は汚れた空気はそこからダクトを通って繋がっている外の排気口まで送られ、吐き出されます。

今回はこのダクトにもかなりほこりが溜まっていました。

ここから先の本体までのダクトを清掃したのですが、内部の写真の撮影ができなかったのですが、すでに入り口からほこりが詰まっている様子がわかります。

24時間換気システム ダクト

しっかり清掃しました。

24時間換気システム 清掃

実際の掃除の現場では、「内視鏡カメラ」を使用して内部の様子を映しながら清掃をします。

お客様にも画像をみていただくと、かなり驚かれる方が多いです。

 

このダクトの汚れ…ご自身で排気口のお手入れなどされている方は気にされている方はかなり多いでしょう。

この奥ってどうやって掃除するんだろうと思ったことはありませんか?

ダクトは特殊な工具や技術がないと清掃が難しいので、あまりに汚れていたり詰まりによって換気量が落ちてしまっている場合は清掃を依頼して下さい。

 

ただし、24時間換気システムは「表面」だけの掃除では維持ができません。

ダクトの清掃や24時間換気システムの清掃についての知識や技術がなければこの問題を解決するのは難しいのです。

24時間換気システムの設備のお悩みについては、換気のプロである札幌ニップロまでご相談くださいね!

 

当社では、風量の測定など、「必要な換気が24時間換気システムだけでできているか」を無償診断しています。

お住まいの地域によっては出張費が発生することがありますのでまずはお問合せ下さいね。

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