2018.01.26 UPDATE

セントラルヒーティングの「不凍液交換」は必須?


先日、あるお客様のご自宅へ訪問した際の会話の中で、
ふと「暖房の防錆不凍液の交換はしたことはありますか?」
とお伺いしたところ、

「防錆不凍液ってなんですか?家を建てて28年経つけれど、
一度もそんなことはしたことないですよ!」とのこと……。

「よく、ここまで暖房さん。もってくれました……。」(スタッフの心の中)
ということで、初めての「防錆不凍液の交換」を行うことになりました。

「防錆不凍液」とは、人間の体で言うと、
ボイラーから送り出される「血液」のようなものです。
パネルヒーターとボイラーを循環しながら、
凍結を防いだり、サビから配管を守るなど
暖房を動かす上でとても大事な役割を担ってくれています。
この「血液」が汚れてドロドロになってくると、
ボイラーやパネルヒーターがサビてしまったり、
そもそも減って量自体が不足していると、
動かなくなってしまうなどの不具合が出てきてしまいます。

新品の防錆不凍液は、こんなきれいな色ですが、

汚れた不凍液は、真っ黒で濁っているんです。

もう確実に健康状態が良くないことが写真を見ても一目瞭然ですね。
でも普段目にするものではないので、なかなか気にせず、
放ってしまう方も多くいらっしゃいます。

「そういえば、うちも気にしたことなかったな〜」
という方がいらっしゃれば、すでに危険な状況になっていることもあるかもしれません。

防錆不凍液の交換目安は、“3〜4年に1回の交換”です。
セントラルヒーティング、大切に使ってあげてくださいね。

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